2009年01月08日
天気悪いし・・・魚探考察
ワッペン製作の合間を見ては、魚探をいじや~いじや~しています(笑)


前々から気になっている「5~10mラインの影」なんだけど、それが何なのかを箱メガネで調べる前に、魚探のことをおさらいしておこうと思い、自分が使っているメーカー葵ソニック社のサイトを見てみた。
自分の船は水深50m前後でのミッションが多く、100m以上に行く予定がない(那覇近海で100m以上を攻めるとなると、チービシのさらに北へ行かないといけない)ので、100m以浅で使用する200khzのセンサーを使っているんだけど、その特性というのが、ビーム幅が狭い(約12°)、感度がよく細かいものが映るというものだわけよ。
2つ搭載されているタイプは、200khzと50khzで、50khzは細かいものは写らない代わりに、深い場所まで探れる、ビーム幅が広いという利点があり、広く魚群を探れるそうだ。
さて、先日あるお方から「もしかしてプランクトンが写っているのでは?」という情報があったので、これについても調べてもたんだけど、おそらく小さなプランクトンではなく、そこそこに大きなものではないかと思うわけさ。プランクトンが写るとノイズが凄くて、海面にプランクトンの群がいると、一面が青く写るし、プランクトン同士塊になっているというよりも、広い範囲に大量発生しているか、広範囲に散らばっているかのいづれかなんじゃないかな。散らばっている小さいプランクトンを魚探で拾えるのか・・・という疑問はあるんだけどさ。
前に釣り友の船で那覇沖でジギングをしにいったんだけど、あのときにも海面が青く写っていた。
そのときにも、プランクトンだという話をしていたんだけど、よく見ると海面一面にシラスがいて、そのうちスマのナブラが浮いた。
その中で狙撃して2匹取ったんだけど、一面ベイトなもんだから、スマはあっちこっちに移動しながら、不特定にベイトを食っていて苦戦したことがあったよ。
で、何が言いたいのか・・・ってことなんだけど、写っているのがプランクトンだとしても、それは食物連鎖のサイクルを示す一つの指標になるのではないかと思うわけさ。どこに行っても一面プランクトンだと困るんだけど、ちょっとした変化のある場所の周辺などで、こうした影が密集している場所があれば、プランクトンを元にサイクルが出来ているかもしれない。
上に書いている図は、200khzでのビーム幅を示したものなんだけど、水深10mで直径たったの2mの範囲でしかない。
30mでSEA SNIPER号1隻分、50mでも直径10m。その中にベイトやフィッシュイーターが入って写るってことは、とても稀なのかもしれない。
というのも、魚は水深で移動していると思うかもしれないけど、上下運動の激しい魚は、単純に船から離れているかもしれない。
10mにたまに写るなら、船から10mの半球状に移動している可能性もあると思うわけさ。チャーマスの本に、「これ以上近づかない」っていう魚のセルフディフェンスエリアについて解説されていたし、人間にも他人を寄せ付けないパーソナルエリアっていうのがあるとテレビでやっていた。
グルクンは海底に沿って移動しているから、水深が決まってくるかもしれないけど(アギヤー漁はその習性を利用しているらしい)、キビナゴはリーフエッジなどで上下しながら餌を捕食するそうだから、もしかすると可能性はあると思う。ベイトが上下しているなら、その動きに沿ってフィッシュイーターも移動するはず。
で、まとまりない話になりましたが、魚探はあくまでも鉛直方向+ビーム幅の範囲を示すもんだから、ただその情報を鵜呑みにするのではなくて、魚探の情報から海の状況を組み立てて行くという感じにしないといけないのかな、と思うわけさ。
sacom流の釣りって、周辺の状況から最適なメソッドを導き出すことに重点を置いてるのに、いつの間にか、目の前の情報だけにとらわれすぎるようになっていたさ。そういえば、元々魚探を買うときも、こういう使い方をしようって書いたっけ。
ほぼ一次元の情報から三次元のシミュレーションに発展させられるように訓練しなければいけませんな。
葵ソニック 魚探の解説
http://www.aoisonic.com/TECHNOLOGY.HTML
”SEA SNIPER作戦行動開始!”
http://seasniper.mizubasyou.com/
ワッペン屋”sacom works”もよろしく~。
http://sacomfact.web.fc2.com/
自分の船は水深50m前後でのミッションが多く、100m以上に行く予定がない(那覇近海で100m以上を攻めるとなると、チービシのさらに北へ行かないといけない)ので、100m以浅で使用する200khzのセンサーを使っているんだけど、その特性というのが、ビーム幅が狭い(約12°)、感度がよく細かいものが映るというものだわけよ。
2つ搭載されているタイプは、200khzと50khzで、50khzは細かいものは写らない代わりに、深い場所まで探れる、ビーム幅が広いという利点があり、広く魚群を探れるそうだ。
さて、先日あるお方から「もしかしてプランクトンが写っているのでは?」という情報があったので、これについても調べてもたんだけど、おそらく小さなプランクトンではなく、そこそこに大きなものではないかと思うわけさ。プランクトンが写るとノイズが凄くて、海面にプランクトンの群がいると、一面が青く写るし、プランクトン同士塊になっているというよりも、広い範囲に大量発生しているか、広範囲に散らばっているかのいづれかなんじゃないかな。散らばっている小さいプランクトンを魚探で拾えるのか・・・という疑問はあるんだけどさ。
前に釣り友の船で那覇沖でジギングをしにいったんだけど、あのときにも海面が青く写っていた。
そのときにも、プランクトンだという話をしていたんだけど、よく見ると海面一面にシラスがいて、そのうちスマのナブラが浮いた。
その中で狙撃して2匹取ったんだけど、一面ベイトなもんだから、スマはあっちこっちに移動しながら、不特定にベイトを食っていて苦戦したことがあったよ。
で、何が言いたいのか・・・ってことなんだけど、写っているのがプランクトンだとしても、それは食物連鎖のサイクルを示す一つの指標になるのではないかと思うわけさ。どこに行っても一面プランクトンだと困るんだけど、ちょっとした変化のある場所の周辺などで、こうした影が密集している場所があれば、プランクトンを元にサイクルが出来ているかもしれない。
上に書いている図は、200khzでのビーム幅を示したものなんだけど、水深10mで直径たったの2mの範囲でしかない。
30mでSEA SNIPER号1隻分、50mでも直径10m。その中にベイトやフィッシュイーターが入って写るってことは、とても稀なのかもしれない。
というのも、魚は水深で移動していると思うかもしれないけど、上下運動の激しい魚は、単純に船から離れているかもしれない。
10mにたまに写るなら、船から10mの半球状に移動している可能性もあると思うわけさ。チャーマスの本に、「これ以上近づかない」っていう魚のセルフディフェンスエリアについて解説されていたし、人間にも他人を寄せ付けないパーソナルエリアっていうのがあるとテレビでやっていた。
グルクンは海底に沿って移動しているから、水深が決まってくるかもしれないけど(アギヤー漁はその習性を利用しているらしい)、キビナゴはリーフエッジなどで上下しながら餌を捕食するそうだから、もしかすると可能性はあると思う。ベイトが上下しているなら、その動きに沿ってフィッシュイーターも移動するはず。
で、まとまりない話になりましたが、魚探はあくまでも鉛直方向+ビーム幅の範囲を示すもんだから、ただその情報を鵜呑みにするのではなくて、魚探の情報から海の状況を組み立てて行くという感じにしないといけないのかな、と思うわけさ。
sacom流の釣りって、周辺の状況から最適なメソッドを導き出すことに重点を置いてるのに、いつの間にか、目の前の情報だけにとらわれすぎるようになっていたさ。そういえば、元々魚探を買うときも、こういう使い方をしようって書いたっけ。
ほぼ一次元の情報から三次元のシミュレーションに発展させられるように訓練しなければいけませんな。
葵ソニック 魚探の解説
http://www.aoisonic.com/TECHNOLOGY.HTML
”SEA SNIPER作戦行動開始!”
http://seasniper.mizubasyou.com/
ワッペン屋”sacom works”もよろしく~。
http://sacomfact.web.fc2.com/
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