2017年04月10日
久々の良い釣り
久々に自分の釣りをした。
潮もそこそこ引くので近所のリーフへ。
日ごろのストレスを解消することができたかも。
今回はソフトルアーメインでまわった。
リールはいただいたオールドのABU506を使うか普通にPEを巻いたスピニングを使うか迷ったが、今回はラインに浮力がほしかったのでPEを使うことにした。クローズドフェイスのABU506にはナイロンが相性よいらしい。
この判断がよくもあったし悪くもあった。
ラインはPE0.3号(だったはず)で4ヶ月くらい前に巻いたやつ。
ラインは劣化するものなので仕方ないが細い分劣化が早いのかもしれない。
ラインブレイクで2回ほどバラした・・・(涙)
リーフではPE0.6号以上、できれば大物対応で0.8号がいいかもしれない。
釣り方は2gほどのジグヘッドに、マルキューのパワークラブ蟹をセット。
キャストしてゆっくり沈める。
着底するとコココンと当たる。合わせる。
これの繰り返し。
リーフには都合よくベイトが入っているわけではなく、また、今までのデータから一番食われているのはタイワンガザミなどのカニ類。
赤よりもナチュラルな色がよく、緑とか茶色のほうが当たる。今回は緑をチョイスした。
ラインにPEを使ってよかったのは、浮力が強いのでリーリングすると高く跳ね上がり、根掛り回避になること。
軽いジグヘッドでフワフワ落とすことも根掛り回避につながり、根掛りでルアーロストはゼロだった。
(かかっても上手く外れてくれた。)
釣果のほどはというと・・・
かなり良いファイトをするムラサメモンガラ。
「またお前か!」ってくらい釣れる。
インリーフで釣ったが、クチナジかな?
このサイズだと同定が難しい。
スネ夫ことオグロトラギス
これも数が出た。
スネ夫の色違い。別種かな?
2時間ほどで20匹は釣ったので結構楽しめたし、小さいながらタマンもヒットした。
本命のイシミーバイは2匹しか出なかったが、1匹は25cmあったので、ジグヘッドを飲んだオグロトラギスと大きいイシミーバイはキープ。
煮付けで美味しくいただきました。
ラッキーキャッツルアーフィッシングスクールでも立ち込みについて描く予定ですが、陸っぱりの何倍も危険がある釣りなので、安全管理は徹底的に描ければいいなと思います。たぶん4巻くらいで登場すると思いますので、まだまだ先の話です。
リールはいただいたオールドのABU506を使うか普通にPEを巻いたスピニングを使うか迷ったが、今回はラインに浮力がほしかったのでPEを使うことにした。クローズドフェイスのABU506にはナイロンが相性よいらしい。
この判断がよくもあったし悪くもあった。
ラインはPE0.3号(だったはず)で4ヶ月くらい前に巻いたやつ。
ラインは劣化するものなので仕方ないが細い分劣化が早いのかもしれない。
ラインブレイクで2回ほどバラした・・・(涙)
リーフではPE0.6号以上、できれば大物対応で0.8号がいいかもしれない。
釣り方は2gほどのジグヘッドに、マルキューのパワークラブ蟹をセット。
キャストしてゆっくり沈める。
着底するとコココンと当たる。合わせる。
これの繰り返し。
リーフには都合よくベイトが入っているわけではなく、また、今までのデータから一番食われているのはタイワンガザミなどのカニ類。
赤よりもナチュラルな色がよく、緑とか茶色のほうが当たる。今回は緑をチョイスした。
ラインにPEを使ってよかったのは、浮力が強いのでリーリングすると高く跳ね上がり、根掛り回避になること。
軽いジグヘッドでフワフワ落とすことも根掛り回避につながり、根掛りでルアーロストはゼロだった。
(かかっても上手く外れてくれた。)
釣果のほどはというと・・・
かなり良いファイトをするムラサメモンガラ。
「またお前か!」ってくらい釣れる。
インリーフで釣ったが、クチナジかな?
このサイズだと同定が難しい。
スネ夫ことオグロトラギス
これも数が出た。
スネ夫の色違い。別種かな?
2時間ほどで20匹は釣ったので結構楽しめたし、小さいながらタマンもヒットした。
本命のイシミーバイは2匹しか出なかったが、1匹は25cmあったので、ジグヘッドを飲んだオグロトラギスと大きいイシミーバイはキープ。
煮付けで美味しくいただきました。
ラッキーキャッツルアーフィッシングスクールでも立ち込みについて描く予定ですが、陸っぱりの何倍も危険がある釣りなので、安全管理は徹底的に描ければいいなと思います。たぶん4巻くらいで登場すると思いますので、まだまだ先の話です。